2月7日から9日の3日間、
台湾から学術提携校の教員と大学生の皆さんが来函され
道南地域の地域課題をテーマにしたワークショップを開催しました。
来函した台湾の学生たちと本学の大学生は
すぐに打ち解け、楽しいだけでなく
とても意義のある交流になりました。
今回も両国の大学生から
様々なことを学ばせてもらった大変貴重な機会となりました。
若いうちに海外と関わることや異文化に触れることは
将来の視野やモチベーションを変化させる
とても意義ある経験です。
そこでの彼らの成長をつぶさに観察し
これらの教育効果を
次の新しい交流の設計につなげていきたいと考えています。

コメントを残す